12月最終週登場の遊タイム搭載機まとめ

遊タイム狙いではこちらもお馴染みの確率変動非搭載で右チャッカーだけ大当たり確率が跳ね上がっているタイプ
このタイプも見た目のゲーム数と遊タイム天井回転数が一致するのでわかりやすい。

しかも本機は800回転が天井と今まで出てきた現行MAX機の中で一番浅い仕様。
では爆発力がないのかと言えばそうではなく右打ち時の70％で10R大当たり（残り30％は3R大当たり）が出てくるので十分すぎるスペック

比較的、釘が甘い導入直後なら400回転くらいからでも狙っていきたい。
年末はまずこの台のシマから見に行ってもいいくらい。

オーソドックスな確変機で遊タイム天井はデータ機が壊れてない限りは見た目どおりの950回転目に発動
ただ京楽なので液晶に回転数が出ているだろうから間違えようがナシ。

出玉的には2R確変以外は10R通常と10R確変の2種類となっているので、当たるまで座るという状況なら確実に1回は10R大当たりが取れるので遊タイム狙いとして安心感がある仕様

通常落ち時の40回に1回の割合で最大時短949回転が付いてくるので、なるべくなら時間のある時に打ちたいところ

現行機種ではモモキュンソード等と近い仕様の即連台
しかしライトミドルにしては天井が深い上に、長期で高稼働を維持しているのをあまり見たことのない高尾の機種なので狙えそうな場面はあまり多くなさそう。

右打ちに入ってしまえば52.2％で10R大当たり（約1300個獲得）なので爆発力はそれなりに高い。

ただ普通に当たった場合のRUSH突入率が44％しかないので、ボーダーは守ってあまり遠めからは打ちたくない。
ちなみにプラス千円超えのボーダーラインは千円18回転の台で320回転ハマり付近の模様。
となると400回転は欲しいっすね。きっと殆ど落ちてないっすね。