その昔にセブンショックというノーマルデジパチ(大当たり確率は220分の1で、もれなく時短50回転付き)があった。
ちょっと調べたら1995年デビューということでもう30年近く昔の台…。
そしてこの機種には地味な攻略法があった。
小デジからの電チュー開放を狙うというもので、小デジの当選確率は3分の1。
電チューが開くと1~2個拾ってくれるのでメインデジタル(ドラム)が1~2回転する。
その小デジが30秒に1回止まるので、そのタイミングでだけ玉を打ち出せば千円で50回転以上させるのも余裕で可能だった。
変動30秒×当選3分の1=1分半に1回しか電チューは開かないので、時間効率は物凄く悪かったけども。
んでも当時のパチンコは非等価、ラッキーナンバー制が主だったので、持ち玉が出来るまでの繋ぎとしてはかなり有用な攻略法だった。
時間効率が激烈に悪いとはいっても、厳しくやればボーダーの2~3倍は余裕で回るので、今ならすぐに稼働停止になってもおかしくなさそうだけど、当時セブンショックで30秒止め打ちしている人は自分の見た範囲では誰もいなかった。
いい時代だった。あんなゆるい時代はもう来ない。
パチスロ・ガンツ極
初打ち
天井は3つ
「5周期」でボーナス確定
「初当たり5スルー」と「有利区間消化1500G」でRUSH確定
あまり回らないタイプらしく、4周期の340Gほどを回すのに投資12k…。
ボーナス中のゲーム数も入れると有利区間1500G届いてそうだけど天井!?
と期待させておいて普通に負けー
本ATとボーナスATが80%でループするらしいけど、保証されてそうな一発で終わった。
6号機きっつい…。
鬼浜爆走紅蓮隊 狂闘旅情編
天井突っ込んで1戦目の突破率35%でダメッ
この台ボチボチ打ってるけど、通常時に何やってるのか未だによくわかってない。
アナターのオット!?はーです
天井突っ込んで「ゆるせぽね」のCZ中に中段黄七引いたのにダメっていう…。
ディスクアップ2
投資6kで生涯2回目のBIGボーナス
揃っただけで涙目になるわ。
さすがに直滑降で3千枚負けてるのでそこそこ出る。
演出ナシからのびっくり二確
中段にBARが美しいかと思って狙ったけど滑っていった。
パンクするとAT確定で、バケからのATは100G以上と書いてあった。
期待どおりの反転大攻勢。
今回はAT476Gで264枚増えているので、純増0.55枚だった。
メーカー発表は純増0.5枚らしいので今のところ正しかった。
バケ
これはBIG。
自信満々にボーナス狙ってしまったわ(・ε・;)
SBの後は見慣れない1枚役が成立するらしいので、SB入賞させた? 一応バシューンの時は左に黒BAR狙って外していたけども…。
今まで負けた分の半分弱戻ってきた!
ディスクアップ2は2Gでボーナス察知出来ないのかと思って調べもしてなかったけど、今更調べたらどうやら逆挟みで絞り込める模様。
こんばんは、ザク朗さん。
セブンショック!存じておりますよ。ドラムというか、ベルト式のデジパチですね。何か色んな七絵柄があった。良く回っていましたよ。回るからこそ、30秒待つのが馬鹿らしかった記憶が。当時の店員は、まだ恐い人がいましたからね。下手な真似は、事務所に呼ばれて命取りになった時代。
沖ドキ!凱旋をいつまでも設置していた店に、数年振りに寄りました。やはりジャグは売ってもらえないようで、大型店なのに8台ほどのアイム(早めに買ってあった分)しかなく、客もガラガラでした。メーカーの反感を買うと、立ち居かなくなりますね。厳しいですね。
かもさん
こんばんは
セブンショックはベルトですね。ドラムの方がわかりやすいからそれでいいかと思いました。ベルト方式には市民権がないッ
あの時代のニューギンはベルトよく使ってましたよね。
フルーツマシーンとか。完全に一過性のブームだったみたいですけどw
ドラムよりベルトの方が収納性が良さそうですけど、全く普及しませんでしたね。
ジャグラーを売ってもらえないってのは何かで読みましたけど、本当なんですね。
その記事ではどこだかのチェーン店が売ってもらえないジャグラーの代わりにうまい棒を大量導入しているって書いてありましたわ。
でもそのチェーン店は強いらしくうまい棒でもフル稼働してるみたいでしたw